「地震雲」第一人者が緊急警告 首都圏10日以内に震度6 – ネタりか
2013/01/13
地震雲の第一人者が、首都圏震度6の大地震を警告している――。
昔、ボクが見たのはこれ。↓
朝の8時過ぎ、会社近くの契約している駐車場に車を停めた。それから徒歩で会社に向かう途中に変わった雲のようなものを見かけたので携帯で撮影。この辺りはコンピュータ関連企業ばかりで煙を出す工場はありません。

ちなみに、地震はありませんでした。この雲はいったい何だったのでしょうか。
「地震雲」第一人者が緊急警告 首都圏10日以内に震度6 – ネタりか
2013/01/13
地震雲の第一人者が、首都圏震度6の大地震を警告している――。
昔、ボクが見たのはこれ。↓
朝の8時過ぎ、会社近くの契約している駐車場に車を停めた。それから徒歩で会社に向かう途中に変わった雲のようなものを見かけたので携帯で撮影。この辺りはコンピュータ関連企業ばかりで煙を出す工場はありません。
ちなみに、地震はありませんでした。この雲はいったい何だったのでしょうか。
ニュース – 科学&宇宙 – “裏切り者”が生き延びる粘菌の世界 – ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
2013/01/11
<引用ここから>
最新の研究によると、粘菌の世界では「裏切り者が栄える」のだという。
<引用ここまで>
どこの世界も裏切り者が優位に立つってことですね。だって、そのために裏切るのだから。経営難になった中小企業と手を組んで、選挙の票と税金のバラ撒きをバーターにしている政治家達と変わらないな。
騙されるの者にも過失があるとするのが法律。そうです、国民も過失責任があるのです。
こうなりゃ、逆さになって生えるキノコになってやる。(#・∀・)ムカッ!!
朝日新聞デジタル:抗うつ薬、脳細胞生成に効果 藤田保健大、マウスで実験 – 科学
2013/01/13
<引用ここから>
うつ病の薬の成分が、意識などをつかさどる大脳皮質で新たに神経細胞を作る働きを促進することが、藤田保健衛生大学のマウスを使った実験で分かった。新しく生まれた細胞には、周りの神経細胞が死ぬのを防ぐ働きもあり、脳卒中などにともなう脳の障害を防ぐ治療法につながる可能性があるという。4日、米国の専門誌に発表する。
<引用ここまで>
なるほど、抗うつ薬が万能薬に近づいているとすれば、製薬メーカーの株を早いうちに買った方がいいかも。
用量を間違えることがなければ、抗うつ薬で景気を良くすることも可能だと思う。大人はみんな服用して、少しでも暗い気分を改善し、行動が活発になれば消費に繋がりますから。
ただ、即効性はないので長期間服用する必要があることと、軽い躁状態になって個人情報、守秘義務契約の内容をペラペラ喋っちゃう人も出てくるなど、新たな問題が生じますね。
あと、超辛いのはアルコール飲んじゃ駄目なんだよね、少しならいいけど。
東京新聞:腰痛にストレス関与 安静有効と限らず 画像検査大半不要:社会(TOKYO Web)
2012/12/31-東京新聞
<引用ここから>
日本整形外科学会と日本腰痛学会は、腰痛の発症や慢性化には心理的なストレスが関与しており、画像検査などでも原因が特定できない腰痛が大半を占めるとの診療ガイドライン(指針)をまとめた。
非特異的腰痛は、いわゆるぎっくり腰やストレスが原因となっているものを含み、全体の85%を占めるとの研究があるという。
非特異的腰痛は、職場での人間関係や仕事量の多さ、仕事上の不満、うつ状態など心理社会的要因が関与している強い証拠があると指摘、ストレスを軽減するためにものの考え方を変える認知行動療法などの精神医学療法が有効だとした。
<引用ここまで>
2010年、腰痛で整形外科を受診したとき同じような話を医師から聞いた。強いストレスで胃が痛くなるのと同じように、他の臓器も不具合が起こるということ。ただし、胃ほど敏感に反応しないが。
従って、抗うつ薬で腰痛が消える人もいるのであると、納得。
地球の気温、21世紀末までに5度上昇も 温暖化研究 国際ニュース : AFPBB News
AFPBB News-2012/12/02
<引用ここから>
大気中の二酸化炭素(CO2)濃度は毎年約3%で増え続けており、このペースが続けば地球の気温は2100年までに5度上昇するとの研究結果が2日、英科学誌「ネイチャー・クライメートチェンジ(Nature Climate Change)」に発表された。これは、これまでに気候学者らが発表してきた数値のなかで最も警告レベルが高いものだ。
研究によれば、先進国の排出量はUNFCCCが基準年とする1990年以降ほとんど変わっていないものの、中国、インド、ブラジル、インドネシアを始めとする発展途上国の排出量が増加しているため、抑制効果は出ていない。世界で途上国の排出量が占める割合は1990年には35%だったが、2011年には58%になっている。(c)AFP
<引用ここまで>
中日新聞:ドーハ会議(COP18)を振り返る 温暖化対策空白は回避:暮らし(CHUNICHI Web)
中日新聞-2012/12/24
<引用ここから>
今年も世界で異常気象が頻発した。米東部を襲ったハリケーンは、ニューヨーク市民に気候変動の怖さを実感させた。ドーハ会議中の今月初め、フィリピンが巨大台風に襲われ、多数の死者と不明者を出した。フィリピンの交渉官は涙ながらに訴えた。「われわれがやらねば、誰がやるのか。今でなければいつやるのか」。両親が行方不明になっていたという。
温暖化で失うもの、こうむる損害は次第に顕著になりつつある。ドーハは先進国、途上国一丸で地球の危機に立ち向かう、転換点になるのかもしれない。
<引用ここまで>
ボクが思うに、
上記2つの記事を要約すると、毎年CO2排出量増加による温暖化で、災害が頻発してるからみんなで何とかしようね、っていう警告。
滅びることで再生するのが自然の摂理だから、この変化はどうしようもないように思う。
ただ、だからといって何もしないのでは生物が進化しないので、研究や対策はとことん続けるべき。