間欠性跛行

経緯(トリガーなど)

2003年頃から会社が悪い方向に向かい、役員達の理不尽さを受け入れるしかなかったときに症状が出た。

症状

不整脈と同時期だったので2007年頃のことと思う。朝、通勤途中に左足大腿部の膝のすぐ上がギュッっと強く何かに縛られた感じと強烈な痛みで歩けなくなった。しばらく休むとまた歩けるようになるが、100mほど歩くとまた歩けなくなる。その繰り返しで少しづつしか進まない。

通院

不整脈で受診していた大学病院の整形外科を受診して、腰のレントゲンを撮ったが不明。別途、MRI検査を勧められたが、また歩けるようになっていたので受けなかった。

治療

・メチコバール(ビタミンB12系統の薬。神経の働きを助けるのに応用される。)
*不整脈の原因がまだ不明ということで血行改善する薬は無し。

効果

しばらくすると、自然に歩けるようになっていた。 

思うこと(原因?)

2012/12現在、症状は出ていない。ストレスが原因かな?

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中